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鳥啼く頃に

つぶやきブログ

No.183, No.182, No.181, No.180, No.179, No.178, No.1777件]

#官能作家は職業淫魔 は、ネタ自体は1年? 2年? くらいか前から考えてました。書けそうだし書くか~と思ってとりかかりました。
せっかくだからキャラクタービジュアルを誰かに依頼して、キャラ一覧ページ作りたいな~。アニメ公式サイトでよくある、アイコン押すとそのキャラの立ち絵が出るやつやりたい……

更新検討

長編小説をサイト内に設置するの、やりたかったからまだ完結してないのに作っちゃった……(∩ω∩`)

更新検討

そういえば #プラスチックの指輪 は友達のお水さんイメージの同人誌タイトルとして考えたタイトルだったのですが、お水さんから「読みたい」との反応があったので書くに至りました。
「さいちゃん」の本名は彩ちゃんであやちゃんです。幼稚園にほかに「あやちゃん」がいたのであだ名でそう呼ばれ、自称していました。アジサイのサイから取っています。おそらくひろくんは来ません。
アジサイから取ったのは、アジサイの学名が「水の器」という意味だからです。水系の花です。

更新検討

そのときに御伽噺が刺激的でグロテスクな内容を含むことを知った気がします。ちょうど中学生だったのもあって、かなり魅力的に感じましたね。なんだかんだで大学院で民俗学やったのも、そのときの影響があるような気がします。
グリム兄弟は世界でいちばん有名な二人組の民俗学(フォークロア)者と習いました。後年はもう一人の弟も結構関与していたようですが……。

日常

ただ『紅い薔薇の棘の訳』を書くにあたって、かなり綿密に「眠り姫」について調べたのでそのときにそういうテーマへの関心が強くなった気がします。原典を探し求めて調べていたらヨーロッパ中をぐるぐる回りました。民話って互いに影響し合うものなんでそらそうなりますね。

日常

榊るいのデザインを描いたとき、禁止事項に「お姫様系と王子様系」が上がっているんですよね。別に自分としては特にそういうモチーフが好きという自覚はないんですけど……

日常

昨日短編小説のテキストを整理していたら、大昔に書いた小説が出てきたので引っ張り上げました。大学で創作系の学部に所属していたので、年一くらいで短編小説を書いてたんですよね。
『紅い薔薇の棘の訳』は……中学の頃に書いたような気がします。高校の頃は『日和見町には殺人鬼が居た。』と『2086年1月29日のこと』しか書いてなかったはずなので……。ファイルのデータ的にも、中3かな。懐かしいですね~。
『紅い薔薇の棘の訳』と『運命の愛の作り方』を並べると、なんかこのひとそういうのが好きなんだな……になりますね。王子様とお姫様と魔女様で女女の話を二回も書いてる……そういうの好きなんかな……。

日常

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