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鳥啼く頃に

つぶやきブログ

No.177

昨日短編小説のテキストを整理していたら、大昔に書いた小説が出てきたので引っ張り上げました。大学で創作系の学部に所属していたので、年一くらいで短編小説を書いてたんですよね。
『紅い薔薇の棘の訳』は……中学の頃に書いたような気がします。高校の頃は『日和見町には殺人鬼が居た。』と『2086年1月29日のこと』しか書いてなかったはずなので……。ファイルのデータ的にも、中3かな。懐かしいですね~。
『紅い薔薇の棘の訳』と『運命の愛の作り方』を並べると、なんかこのひとそういうのが好きなんだな……になりますね。王子様とお姫様と魔女様で女女の話を二回も書いてる……そういうの好きなんかな……。

日常

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