鳥啼く頃に

それでいうと先ほどのポールラックはあるだけで得点が高い。さらにトレーの上にお洒落なブックボックスを重ねたりしたらもっと得点高そう。ついでに私はオタク系デスク環境動画を見るとわりとよく見る、座っている系フィギュアが馴染んでいる光景が好きだ。
座っている系フィギュア欲しいな～。

そんで静物スタイリングで欠かせない要素として紹介されているのがリフト という演出です。
要はものが何個も重なっているとお洒落だよねという演出で、ファッションでいうところの重ね着みたいな話をされています。

様子のおかしいインテリア店 というブログがあるんですけど、ここのYouTubeチャンネルをたまに観ていて、オシャレなオタクインテリア情報がめちゃくちゃ綺麗にまとまっているんですよね。オタクインテリアだけじゃなくて、普通にインテリア知識のまとまりとしても優秀。いろんなジャンルのインテリアの歴史と発祥がまとめられている。

検討しているポールラックのトレーのサイズが思ったより大きそうだったので、図案みたいに一段一個じゃなくて、鉢植えと一緒にフィギュア置いたりもできそうだんなよな～。

まあでも景観がぽつねんとしているところ以外は特に困ってないので、急ぎではないかなって……ポールラック自体もそんなにめちゃ高いものではないんだけど……

多肉植物の鉢植えを育てているんですけど、日に当てるために窓際近くに置いたら、手ごろな家具がなかったせいで床に直置きになっちゃって……すごいぽつねんとしています。
妹に「どうぶつの森始めたてのひと？」て言われちゃってちょっとおもしろかったんですけど、さすがになんとかしたほうがいいかなって……

これを考えていたときは猛烈にポールラックが欲しかったんですけど、冷静になったら「別に急ぎじゃないしな……」になりました。
高い所にポケモンのシャンデラのLEDライト飾ったりしても良さそう。最近ランプラーのライトも出たし。

漫画本を結構作ってることになっててちょっとウケました。全部男（外見含む）だし。私男のビジュアル好きすぎるな……

見る人が居るかもしれないからツイッターに感想書くけど、こっちにも記録としてだいたい同じものを載せていこうと思います。とは言っても、最近はロクにTVアニメとか観てないから毎週観るのができるかわかんないな……。最後に追ってた仮面ライダーはジオウなので……ひょっとして７年ぶりとか？　ジオウが７年前ってマジ？

そのときに御伽噺が刺激的でグロテスクな内容を含むことを知った気がします。ちょうど中学生だったのもあって、かなり魅力的に感じましたね。なんだかんだで大学院で民俗学やったのも、そのときの影響があるような気がします。
グリム兄弟は世界でいちばん有名な二人組の民俗学（フォークロア）者と習いました。後年はもう一人の弟も結構関与していたようですが……。

ただ『紅い薔薇の棘の訳』を書くにあたって、かなり綿密に「眠り姫」について調べたのでそのときにそういうテーマへの関心が強くなった気がします。原典を探し求めて調べていたらヨーロッパ中をぐるぐる回りました。民話って互いに影響し合うものなんでそらそうなりますね。

榊るいのデザインを描いたとき、禁止事項に「お姫様系と王子様系」が上がっているんですよね。別に自分としては特にそういうモチーフが好きという自覚はないんですけど……

昨日短編小説のテキストを整理していたら、大昔に書いた小説が出てきたので引っ張り上げました。大学で創作系の学部に所属していたので、年一くらいで短編小説を書いてたんですよね。
『紅い薔薇の棘の訳』は……中学の頃に書いたような気がします。高校の頃は『日和見町には殺人鬼が居た。』と『2086年1月29日のこと』しか書いてなかったはずなので……。ファイルのデータ的にも、中３かな。懐かしいですね～。
『紅い薔薇の棘の訳』と『運命の愛の作り方』を並べると、なんかこのひとそういうのが好きなんだな……になりますね。王子様とお姫様と魔女様で女女の話を二回も書いてる……そういうの好きなんかな……。

アイジニの作業だけはやるんですけど、それ以外は12月まで白紙にしました。休むって、どうやってやるんだろう……。

なんか思ったより駄目ですね。もう直近の予定ほぼ全部白紙にしました。３か月くらい休みます。出勤しようとしたのに体が動かなかった。